ペガスス座
ペガスス座 (Pegasus)は、ギリシャ神話では、大神ゼウスの子供である勇者ペルセウスが、髪の毛が毒蛇で、見たものを石に変える能力を持つ魔物であるメデューサを退治した。直接見ないよう、鏡のついた剣を使い、メデューサの首を切った時に飛び散った血から生まれたのがペガススだとされている。ペガススは、羽根を持った白い馬で、空を自由に駆けることができる天馬であり、ペルセウスはその白馬に乗ってアンドロメダ姫を助けるなどしてエチオピア王になったと言われている。学名はPegasus、略符はPeg、英名はthe Wingd Horse、面積1121平方度で、秋を代表する星座とされており、「秋の四辺形」とも呼ばれている。その明るく輝く4つの星がペガススの胴体部分にあてはまり、右下の星から斜め下にアルファベットのLの字になっているのが馬の頭部にあたる。つまり、逆さまになっているのである。4つの星の右上の星から2本の線をたどると前足になる。