カシオペヤ座

カシオペヤ座(Cassiopeia)は、カシオペア座とも呼ばれることがあり、ギリシャ神話では、伝説のエチオピア王ケフェウスの妻で王妃であるカッシオペイアは、非常に傲慢な女で自分の娘であるアンドロメダが海の妖精よりも美しいと高言したことで、海の神ポセイドンの怒りをかい、アンドロメダが化け物鯨の生贄になることになった。しかし、ぎりぎりのところで勇者ペルセウスに助けられ、妻となった。そして死後、アンドロメダ座になったのだが、ポセイドンの怒りは収まらず、カッシオペイアを沈むことのない北の天上で椅子に座らせ両足を縛ったのだと言われている。学名はCassiopeia、略符はCas、英名はthe Queen、面積598平方度で、秋から冬の初めに見ることができる。カシオペヤ座はアルファベットのWの字の形をしており、中央の星がカッシオペイアの腰の部分にあたる。Wを作る5つの星は比較的明るいため、初心者にも発見しやすい星座と言われている。