くじら座
くじら座(鯨座、Cetus)は、ギリシャ神話では、エチオピア王ケフェウスの妻で王妃であるカッシオペイアに対して怒り狂った海の王ポセイドンによって、洪水に見舞われたエチオピアを襲うくじらとして送り込まれた化け物で、アンドロメダ姫を食い殺すという指示を受けたが、最終的にはアンドロメダ姫を救いに来た勇者ペルセウスに殺されてしまうとされている。学名はCetus、略符はCet、英名はCetthe Whale/ Sea Monster、面積1231平方度で、秋によく見ることができる。ペガスス座とアンドロメダ座の下方にあり、ペガススの四辺形の左側から下方に視線を下ろして行くと、デネブカイトスがある。これがくじらのしっぽの付け根にあたり、そこから左方向に5角形をつくる部分が腰、さらに左上方向に視線を上げると再び5角形が現れる。これが頭部にあたるのだが、くじらと言っても上半身はトラのようになっており、鋭い爪をもつ前足もある。