ヘルクレス座
ヘルクレス座(Hercules)は、ギリシャ神話によると大神ゼウスの子供である勇者ヘラクレスとされており、ゼウスの本妻であった女神ヘラからさまざまな嫌がらせを受け、王を継ぐ事はできなかった。そして自分の子供を過って殺してしまった償いに、怪物退治の旅へ出る。それが12の冒険であり、さまざまな怪物を倒し見事成し遂げたのである。その怪物は、かに座、うみへび座などで、ほとんどが星座になっている。そして真の勇者となったヘラクレスは、神として天上へ行くことができたのである。学名はHercules、略符はHer、英名はHerakles、面積1225平方度で、夏によく見ることができる。うしかい座やかんむり座と、こと座に囲まれた真ん中あたりに位置し、うしかい座のアルクトゥールスからこと座のべガに向かって視線を移動し、更にかんむり座のアルフェッカを通過すると、2つの明るい星が見える。それがヘラクレスの腰のくびれにあたるのだ。