アンドロメダ座
アンドロメダ座(Andromeda)は、カシオペア座のすぐ南に位置する星座で、ギリシャ神話では、ケフェウス座となっているエチオピア王ケフェウスと、カシオペヤ座となっている王妃カシオペアの娘、王女アンドロメダ姫が名前の由来になっている。アンドロメダの母であるカシオペアがあまりに娘を自慢し過ぎたために神から恨みをかい、エチオピアに災害を起こされてしまったという。その災害を止める条件として、娘を化け物のくじらとされていたくじら座に生贄として捧げることを要求されたのである。そうしてアンドロメダは鎖につながれ、生贄にされた。しかし、たまたま通りがかったペルセウス座であるペルセウスがアンドロメダを助けることとなる。戦利品として持っていたメデューサの首を化け物くじらに見せ、石にしたのだ。そして2人は結ばれ、アンドロメダはペルセウスの妻となり幸せに暮らしたと言われている。また、アンドロメダ座の近くにはアンドロメダ銀河も存在する。