からす座

からす座(烏座、Corvus)は、ギリシャ神話で主要な神の1人とされるアポロンの使いの鳥であったとされている。学名はCorvus、略符はCrv、英名はthe Crow、面積184平方度で、春の南の空に輝いている。ギリシャ神話では、もともと白い色をしていたからす座は、アポロンの恋人であるコロニスが浮気しているという、真実ではないことを伝えてしまう。この話を信じたアポロンは、密会している現場へ行き人影に向かって矢を放った。しかし、それは恋人のコロニスだったのである。コロニスは、アポロンの子を身ごもっていたが死んでしまい、子供はケイロンによって育てられ立派な医師アスクレピオスになった。そして、アスクレピオスは後にへびつかい座になる。それまで、からすは人の言葉を話すこともできていたが、嘘をついた罰として黒く染められ言葉も奪われ、天上に追放されて星座になったと言われている。